竹の露酒造場EN
鳥居と花火

04 — Since 1858

蔵

生まれかわりの旅の、麓で

地讃地匠

TRUE TERROIR

米、水、人、神。
すべて百パーセント地元。

出羽三山は、日本遺産「生まれかわりの旅」の聖地。その一峰・羽黒山の麓で、竹の露は安政五(1858)年から酒を醸してきました。羽黒山修験の宿坊「宮本坊」に発する蔵として、御神酒を醸してきた土地の記憶を受け継いでいます。

掲げるのは「TRUE TERROIR 真土不二」。仕込水と米、それを育む土と気候は、決して切り離せない。その土地で醸すものを、その土地の人の手で——「地讃地匠」の酒を、これからも醸してまいります。

History & Awards

蔵の歩み

  1. 1858(安政五年)

    羽黒山修験の宿坊「宮本坊」に発し、竹の露酒造場として創業。

  2. 1988(昭和63年)

    美山錦の県奨励品種採用を機に、羽黒酒米研究部会が現在の体制へ。

  3. 2001–2010

    出羽燦々39を牽引酒として、全国新酒鑑評会で連続金賞。

  4. 2016–2017

    美山錦55が ANA国際線ファースト&ビジネスクラスに搭載。

  5. 2023

    全国新酒鑑評会 7年連続金賞。

  6. 2024

    ウルトラダイヤモンドが Monaco Sake Award GOLD、ボーノがミラノサケチャレンジ最高賞プラチナ、羅針盤がワイングラスでおいしい日本酒アワード プレミアム大吟醸部門 金賞。

  7. 2026

    出羽燦々39がワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞。

The Next Hundred Years

次の百年へ、
丸ごと手渡したいもの。

私たちの持続可能性は、地域の水系・地層・米・人の技を、次の世代に丸ごと手渡すこと。田の水も、蔵の水も、同じ土地の循環にあります。

  1. 月山深層水を汲み続けられる地層と水系

    過剰揚水をしない。水不足の年には、水路の水を使う順番を地域で調整して分かち合う。

  2. 顔の見える人同士が助け合う米づくり

    美山錦、改良信交、出羽燦々。若手が面積を増やし、地区全体で会員21名・81.6haを守っています。

  3. 地域で継承できる蔵人の暮らし

    24時間の当番制、近隣からの通勤、家庭の食を核にした地域の仕事として。

出羽三山が「生まれかわりの旅」の聖地であるように、竹の露の一献もまた、飲む人の日常を静かに整え直す一杯でありたい。

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